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jvimクロスコンパイルパッチ

jvimクロスコンパイルパッチ

NetBSDのpkgsrcでjvimをクロスコンパイルする.

最近気づいたことですが, 別にpkgsrcでコンパイルしなくても
単純にクロスコンパイルするだけの方が簡単です.

もしもクロスコンパイルする必要が出たときは普通に
そっちのパッチも作ってみます.

バイナリーの方はcannaを使用するようにコンパイルしてあります.
jvimはやっぱり使いやすい! (^o^)/

ver.1.1 jvimバイナリー追加

Trigem cognac: 講座PC(4台目)

  • 2002/?? 購入
  • ジャンクのM/Bが動いたので講座に持っていってたりした
CPU Celeron 333MHz
M/B Trigem cognac ver.1.0
Memory DIMM SDRAM CL? 100MHz 128MB
FDD 1.44MB drive
HDD Western Digital 8GB
Optical Sony x4 CD-ROM drive
I/F 1 LAN:   Elecom 10/100BaseT 8139C+
OS Plamo Linux 2.2.4

PC-9801 DA/U2 パソコン(1台目)

  • 1992/?? 購入
  • パソコン(1台目)
  • 筐体はまだ使っている
type PC-9801 DA/U2
CPU Intel 486DX2 80MHz ( Melco HDA-0M )
. Intel 386DX ... default
Memory EDO SDRAM 32MB + SIMM SDRAM 4MB x 2
. SIMM SDRAM 1MB x 1 ... default
HDD Logitec 540MB
I/F SCSI ( Logitec )
. Sound Blaster 16 + WaveBlaster II
OS Plamo Linux 1.4.4
. Windows 95
. MS-DOS 5
. MS-DOS 3.3C

A7A266-E パソコン(3台目)

  • 2000/?? 購入 (?)
CPU Duron 1GHz
M/B ASUSTek A7A266-E ( ALi MaGik 1 rev.C )
Memory DDR-SDRAM PC2100 CL2.5 128MB
FDD 1.44M
HDD Fujitsu 30GB
Optical tekram x5 DVD drive
GPU KYRO
LAN 10/100BaseT,Realtek 8139C+
OS Plamo Linux 2.2.4

P5A-F パソコン(2台目)

  • 1999/?? 購入 (?)
CPU K6-II 350MHz
M/B ASUSTek P5A-F ( ALi Alladin )
Memory SDRAM PC100 CL2 64MB
HDD Seagate 8GB
Optical Phillips 4x CD-R drive
GPU ATI RageII C
I/F 1 LAN: 10BaseT (n2k compatible)
I/F 2 SCSI: Initio 9300
OS Plamo Linux 2.2.2

MC-CS12でswapを作成してみる

あんまにもハングアップしまくるので, \ swap を設定することにしました.

パーティション切るのはなんなので, \ ファイルでやることに.

とりあえず,

cat /kern/pysmem

してみたところ, 2MB の容量だったので

swap は 4MB にしてみました.

この結果ディスクは次のように...:

Filesystem  1K-blocks     Used    Avail Capacity  Mounted on
/dev/wd0a       59431    54755     1704    96%    /
kernfs              1        1        0   100%    /kern
procfs              4        4        0   100%    /proc

せっかく頑張って容量節約してるのに...;(...

scで違うファイルと連携する

hpcmips にしか入れてないんだけれども, \ 使用頻度は高い sc .

違うファイル内のセルを参照する方法を考えてみたので 書いておこう.

  • 参照元のファイルに次のようなセルを記述.

    @ext( "echo > file", A32 )

    ここで, A32 っていうのは実際に 違うファイルから参照したいセルです.

    file には適当なファイルを指定します.

  • セルの記述が終ったら ^T で @ext を有効にしてあげます.

  • 参照元のファイルはこれで準備完了です.

    ファイルをセーブして sc を終了してください.

  • 中間ファイルが出力できているか確認します.

    内容は数字だけのファイルになってたら ok.

    # cat file
  • 最後にセルを参照するファイルではセルを次のようにします.:

    @ston( @ext( "cat file", "" ) )

多分これが一番ストレートな方法かと思うんですが,

sc にスクリプト実行とかあればそっちの方が

いいかも知れませんね.

最初はこの方法ではなくてファイルを bash, python なんかのスクリプトで直接解析して セルを参照しようと考えていました.

でもよくよく考えたら関数とか含んでしまうと スクリプトにかかる負担の方が大きくなっちゃうので こっちの方法にしました.

wrote2:

2009/04/02 08:01:33

wrote:

2001/12/27

NetBSD/hpcmips安定してきた?

とりあえず安定して利用できるようになってきた...

ような気がする.

ただ大きなアプリケーション( と言っても nvi とか w3m )

を起動した後の動作が不安定なんだけど.

CFを定期的に母艦に突っ込んで

ファイルを転送することにしてるけど,

やっぱり IRDA が使える方が嬉しかったりします.

自分で開発するにはちょっと無理だし...

それはそうといままでバイナリで配布されてる カーネルを使っていました.

でも容量が 2M もあるんですよね〜.

これがちょっと気にかかります. なんとかクロスコンパイルでカーネルのコンパイル できないかなぁ...

ちなみに母艦は Pentium 100MHz だったりします...;(...
wrote2
2009/04/02 07:57:50
wrote
2001/12/25
1st version
1.0.0 07/11/11 23:26:21 1st version. -->
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