VMWare: msysからnetwork interfaceをon/offする
`id00504.rst`_ でいろいろトラブルを書きましたが、 VMWareがinterfaceを2つも増やしてるので route情報が気になったりします。
仮想マシン立ち上げてないのに interfaceだけあるのも気になることもあるし。
`id00504.rst`_ でいろいろトラブルを書きましたが、 VMWareがinterfaceを2つも増やしてるので route情報が気になったりします。
仮想マシン立ち上げてないのに interfaceだけあるのも気になることもあるし。
うちのルータが問題あるせいか 違うデバイスなのに同じIPが割当てられて、 ネットワークにつなげなくなることがしばしばあった。
持っているルータが同じIPでMACアドレス違いは、 中継を拒否するようになってたんですよね。
同じIPが割り当てられないように固定IPを設定しよう...
と思ったら、うちのルータは固定IPが設定できるのは 5台までという制限があった...
ルータに頼るのはやめるしかなさそうです。
無線LANのブリッジまでLS-VLに構築しているので 次はそのサーバにDHCPの構築をします。
`id00503.rst`_ でVMWareの感想書いてるのか、 \ tabletの感想を書いているのかわからなくなってきたので、 \ VMWareの設定は分けて書くことにしました
ひさびさにWindowsのPC(Tablet)を手に入れたけど 開発はどうしてもLinuxがいい...となっちゃうので VMWareにLinuxをインストールして運用します。
TabletにLinuxを入れないのは 安物ハードウェアはLinuxでロクに動かないので。
SDIOのWifiとか、CherryTrailのpower managementとかとか
仕事でちょっと使ったことはあるけど... うまくいくでしょうか。
Androidの運用は、XWindowsが重くて耐えられなかった。
X SDLはなかなかよかったが、やはりJava-SDLだと重かった...
TortoiseHGが常用できてればもう少しよかったかもしれない...
Androidのキーボード運用は、IMEが耐えられなかった。
候補がでてくる度に画面が動いたり...
:CPU: Atom Z8300 CherryTrail :Mem: 4GB :Storage: 64GB eMMC :Keyboard: なし、BT-Microsoft wedge :Weight: ???g :Monitor: 9.7" (2048x1536) :Battery: ????mAh :I/F 1: SD slot :I/F 2: MicroUSB x1
最近、':mak test' でpythonのUnittestを使うようになりました。
でも、vimのquickfixにはpythonのエラー出力がうまく反映されません。
vimの設定を変更して修正します。:
set errorformat
ZopeでTODO管理をしていました。 途中ガントチャートに吐き出せるようにしたりして、 2~3年は運用してました。
ところが、会社でしか使えなかったり Zopeからデータが流用しづらかったりして、 テキストファイルでメモを取るようになってしまいました。
テキストファイル中で延期など日付をつけていくのが しんどくなってきたので、 日付をつける部分をvimで補助すれば楽になるかと思い vimの機能を使ってTODO管理を補助する環境を立ち上げてみました。
HTTPSが使えないという方がいらっしゃったので \ OpenSSL周りを疑ってアップグレードしました。
でも、結局のところはバージョンが低いのが直接の原因ではないみたいで、 \ 認証ファイルがないことが問題のようです。
いまどきブログとか使わず自分でサイトを作っています。
今回、ツールとしてZopeからpyramidに移ったので 所感を書いておきます。
サイトの作り方は今までどおり下のような手順です。
ローカルの動的なサイトを作る
wgetみたいなスクリプトで一旦ローカルに保存
bitbucketにpush
2014/08 景品でもらう
いろいろ実験用スマホ => さすがにスペック低く、お蔵入り
これまでZopeを使ってサイトを作っていましたが、 \ 思うところがあってpyramidで作り直しました。
Zopeからpyramidに移行してから結構時間が経つのですが \ やっと使い慣れてきた感じです。