gameクリアできず: PS2: Psyvaria2
Psyvaria2ついに入手
なんか思わずgetした.
家の近所ではあまり人気がなかったらしく
ワゴンセールで安売りしていた.
といってもネット価格よりは高いでしょうけどね.
とはいえ, DVD付きで3,280とはお買い得かな...
というわけでgetしました.
missionモードは微妙です... ロード長いよ...
なんか思わずgetした.
家の近所ではあまり人気がなかったらしく
ワゴンセールで安売りしていた.
といってもネット価格よりは高いでしょうけどね.
とはいえ, DVD付きで3,280とはお買い得かな...
というわけでgetしました.
missionモードは微妙です... ロード長いよ...
Xvidでファイルをエンコード。
なんか数年前にdivxでCD-Rに360分ぐらいの画像を詰め込んでいたが,
DVD-Rが普及した今となっては元画像がもったいない話です.
とりえあず, 昔と同様に2passエンコード.
とはいっても, 昔はtranscodeでしたけど,
今はmencoder. って昔はそんなのなかったよなぁ(^-^;
相変わらず, いっぱい流したいのでshスクリプトにしているあたりは
変わらないんですが.
帰ったらこの記事にサンプル挿入します.
#! /bin/bash path_src=/home/movies/video/ ext=avi cat > /tmp/abc.txt <<-EOF newmp4,abc.mpg EOF while read l; do o=$( echo $l | cut -d , -f 1 ) i=$( echo $l | cut -d , -f 2 ) e="-endpos $( echo $l | cut -d , -f 3 )" o=$o.$ext i=$path_src/$i if [ "$e" = "-endpos " ]; then e=""; fi vrate=1300 arate=128 tmp=$( mktemp -p /tmp encode.XXXX ) vopt=turbo:cartoon:hq_ac:trellis vopt=$vopt:quant_type=mpeg:chroma_opt:vhq=2:bvhq=1:aspect=16/9 vfopt="-vf pullup,softskip,pp=ac/tn,crop=706:360:8:60" vfopt="$vfopt,scale=720:480,hqdn3d=4:3:6" opts="$e -fps 30000/1001 -ofps 24000/1001" # 1pass mencoder "$i" -oac copy -ovc xvid \ $opts \ -xvidencopts pass=1:$vopt $vfopt \ -passlogfile "$tmp" \ -o /dev/null # 2pass mencoder "$i" -oac mp3lame -ovc xvid \ $opts \ -xvidencopts pass=2:bitrate=$vrate:$vopt $vfopt \ -lameopts vbr=2 \ -passlogfile "$tmp" \ -ofps 29.97 -of avi -o "$o" rm -f "$tmp" done > /tmp/abc.txt cat <<EOF EOF # vi: ft=sh:ts=4:et:tw=98
ZReSTの改造その3
ZReSTからPDFを出すにはどうすれば良いか....
というわけでplatexを検討してみました.
最近はkakuto3という便利なplatexのセットが出ているようですが...
とりあえずdocutilsとの組合せは ○ x ...でした.
docutilsが吐くlatexではデフォルトのものから
もっと依存関係があるようです.
とりえあずそのままでは通りませんでした...残念.
足りないpkgは...aeとaeguill, それとtypearea.
ネットにつながらないとわからないけど,
ReSTからplatexにつないでいる人って少ないのかな...
ReST -> HTMLはそこそこいい感じだけど,
レポート作成という観点ではやっぱり力不足を感じちゃいます.
印刷制御(縦横印刷とかね)
あと少しがんばってみようと思いますが...どうですかね.
でも今日は時間がないのでまたの機会に...
普通にXMLを出す要領でPythonScript書くだけです.
ZopeをPythonのフレームワークとしている場合は
こっちの方がいいかと.
というわけでZopeからXMLを出力します.
大枠はなんとなくわかると思いますので,
詳しくは下のサンプル見てください
注意点を残しておきます.
url_quote, html_quote
に努める
URIや, __call__の内容はquoteをケアしないといけません.
RSSリーダはその辺りブラウザよりもシビアだったりして
# 特にFireFox(つかFireFoxしか使ってませんが)
quote忘れでエラーになってしまうことがしばしば.
しかも記事(description)の内容によってしまうので
気づくのが遅くなってしまいました.
docutilsでもっともやりたかったのが
強制改行=すなわち <br />
タグです.
<br>
タグを挿入する方法日本人は改行が好き...とかなんとかどこかに書いてましたが,
ビジネスのHowTo本でも改行に意味(=文の別れ目)をこめるって書いてますしね.
というか私もそんな感じで文章考えること多いんでやってみます.
手段がなかなか見付からなかったわけですが. この間見付けることができました.
ZReSTを使ってZope内でReSTを使う方法は
この間紹介しました.
今日は自分なりに変更した点を追記します.
とりあえず全部できるようになったらpatchを公開しましょう.
なんでかtitleが編集できません.
デフォルトは登録時のidです.
後で調べたらdocumentのタイトルから引っ張るみたいですね.
これだとコピーした場合, titleが変わらなかったり, titleが途中で変更できません.
下のようにZReSTのコードを変更してtitleがmanage_editPropertiesに出てくるようにします.:
72,73d68 < ### append in ZReST2 < {'id':'title', 'type': 'string', 'mode': 'w', 'default': ''},
なぜかZReSTはstylesheetを普通のfilesystemから参照します.
これだとZMI上からはstylesheetが変更できません.
次のようにコードを変更して, ZODB上からstylesheetを変更します.:
242,248d229 < #### begin of append in ZReST2 < pub.settings.raw_enabled = 1 < pub.settings.embed_stylesheet = 0 < pub.settings.doctitle_xform = 0 < pub.settings.title = self.title < #### end of append in ZReST2
こちらは計画中.
ZReSTを表示してもtitleタグが設定されないので
少し悲しいです. titleプロパティからtitleを変更するようにします.
次のようにコードを変更します.:
242,248d229 < #### begin of append in ZReST2 < pub.settings.raw_enabled = 1 < pub.settings.embed_stylesheet = 0 < pub.settings.doctitle_xform = 0 < pub.settings.title = self.title < #### end of append in ZReST2
あれ、これ動きませんね。
原因は考え中。
これも計画中. 便利になります.
せっかくZope上にあるのですから, dtml-varなどを使えるようにします.
手順としてはdtml解釈⇒ReST解釈という風にします.
次のようにコードを変更します.:
これはまだ開発中です。
ポイントは先にdtml解釈してしまうことです.
ReSTのディレクティブで対応すると記述がよくわからなくなってしまいます.
え? ディレクティブで対応した方がいいって? うーん(^-^;...
Zopeでもdocutilsを使えるようにしてみました.
使いやすくなると思います.
Zopeで使う際に少し改編したところを書いておきます.
ちなみにセキュリティは気にしてない変更などありますでご注意.
あと、総評を先に書いておきますと
ZReSTとPythonScript、どちらもあまりよくないです.
ZReSTは自分で機能を追加していく方がよいでしょう。
PythonScriptも制御が全く利かないので、GlobalModulesの手法か何かで
docutilsを直接呼ぶか、
オプションを渡せる自前の関数を作るか
しないと使い勝手が悪いです.
まずはノーマルクリアです.
大したことないなぁ...
ノーマルクリアするだけでもちょっとしんどいぞ?
おそるべしメガドラ.
free+バクレツファイヤーでやってるけど,
freeだったらバカホーミングの方がいいか?
結局ファイヤーばっかり使ってる気もするし...
ロンリーも使える気はするんだけど.
つか面毎に使い分けるのは博打っぽくてつらい.
2面は確実にランダムで決ってしまうしなぁ...
エキスパートではちゃんと考えるべきか.
でも先にエイリアンソルジャーっすかね.
ついに導入しました. 我が家も3Dデスクトップです.
690Gを買ったのでRadeon系だからいけるだろぅ...
というか3Ddesktop目当てで690G購入しました.
結果ですが, やっぱりCPU時間1%ぐらい常に食いますね.
むむむ...
でも便利な機能もたくさんあるっちゅうか, 止められなさそう...
ちなみに手順は忘れてしまいました(^-^;
ところで, 今回M/Bを690Gに変更したので再チャレンジということですが
情報見てたらnForceの方が簡単そうに見えますね...