本文を読み飛ばす

Chromebook: メモリ不足

2024年モデルでもChromebookのメモリは4Gのものがちらほらあります。
この状態でChromeとAndroidアプリと、Linuxアプリを起動すると
メモリ不足でプチフリ状態が頻発します。

(特に、sleepから復帰したとき)

これの解消は、「Androidアプリを使用しない」で
解決しました。

メニューは「設定」 >> 「アプリ」 >> 「Google Playストア」を
無効にするを選択すればいいです。

運用はChromeとLinuxアプリで実施することになります。

ただ、Linuxアプリは日本語とか表示が結構厳しいので
基本はChromeがメインとなるでしょう。

Spreadsheet等はChromeで動きますし、
特にChrome専用アプリがないからと言って不便はないのではないでしょうか。

LibreOfficeやThunderbirdはLinuxから起動しますが、
いろいろ不具合はあります。
素直にSpreadsheetとか、web mailとか使うほうが無難と思います。

私はviが使いたいので、特に問題はないです。
感じはQTerminalで問題なく運用できています。

コメント

Comments powered by Disqus
宣伝: