arm-box: Raspberry Pi + python でボタン判定を行う
ポイント
pull-upを忘れない
長押しの判定も作ってみた
tickのwrapに対応
ちょっとchatteringの対応が不十分っぽいのか \ うまくボタンがとれていない時がある。
処理の流れは適当に作ったけど、もうちょっとしっかり考えた方がよかったかな...
udev: USB接続HDDを無視する。固定pathにマウントする
次のような場合にはudevを修正すると便利でした。
やり方・手順は以下のようになります。
udev に HDD(USBメモリ) が接続された時の rule を追加する \
無視するドライブの場合: rule に udisks2 のパラメータを設定する
固定pathにするドライブの場合: rule に udisk2 のパラメータを設定する
固定pathにするドライブの場合: fstab に mount オプションを書く
OSはUbuntu 17.10です。作った rule ファイルはこちら:
SUBSYSTEM=="block", ENV{ID_FS_UUID}=="796c505a-2a82-43ca-a6c7-e7a6f9b49107", \ ENV{UDISKS_IGNORE}="1" SUBSYSTEM=="block", ENV{ID_FS_UUID}=="a35e3b2a-278a-4b02-a4e8-4a8563ad7bba", \ ENV{UDISKS_IGNORE}="1" SUBSYSTEM=="block", ENV{ID_FS_UUID}=="1db50d00-28c1-4959-a550-98907bc751fc", \ ENV{UDISKS_NAME}="home", \ ENV{UDISKS_FILESYSTEM_SHARED}="1", \ RUN+="/bin/echo $env{ID_FS_UUID}" # ACTION=="add", ENV{DEVTYPE}=="partition", \ # ENV{ID_FS_UUID}=="1db50d00-28c1-4959-a550-98907bc751fc", \ # RUN+="/bin/mount -U $env{ID_FS_UUID}"
fstabの追加はこちら。(折り返していますが、1行です):
UUID=1db50d00-28c1-4959-a550-98907bc751fc /home2 ext4 defaults,noatime,noauto,x-gvfs-show 0 0
LS-VL: 暫定復旧〜バックアップ構築
Nim: transpilerとして使う(3) - javascriptから呼び出す
2 を書いてから追加であった話
javascriptから呼び出す
コンパイル数のシンボル・関数名は普通は数字などがつけられます。 \ ユニークになるようになってます (たぶん)
それだとコンパイルの度に関数名が変わってしまい、 \ 他のjavasciprtから呼び出すのが不便です。
外部から呼び出したい場合は以下のように記述します:
proc func(src: cstring): void {.exportc.} = ...
私がハマったのは宣言と実体、両方に記述をしないと有効にならない点でした:
proc func1(src: cstring): void {.exportc.} proc func2(src: cstring): void {.exportc.} proc func1(src: cstring): void {.exportc.} = # ○ discard proc func2(src: cstring): void {.exportc.} = # × discard
こうして準備した関数はhtmlの中から呼び出しできます。
<script src="nim.js"> </script> <script> func1("hey") </script>
どっちかというと、こんな使い方を考えていました
<a href="javascript:func1('hey');"> button </a>
gameクリア: PS4: ぎゃるガンボルト・バースト
PS Nowのお試し加入で、ぎゃるがんボルトバーストができました。
Mighty No.9よりおもしろい気がする...
ロード時間が短い
即死が少ない
バーストがストレス少ない (Mightyの吸い込みはちょっと理不尽な時ある)
パワーアップシステムが強力で、爽快
1時間クリアまでやって実績はあとちょっとでしたが \ PS Now解約で全実績解除とまではできませんでした。
ひさびさにやりこんだ感じがあったなぁ...
また、無印の方は、後日、安くなっていたので買いましたが お値段なりの内容ですね
DIY: LED Matrix
stellaris + WS2318B (64個)
開発環境: Energia
Nim: arm-debianに最新版を導入する
インストール
19.4は次期debian(buster)にあるので、先行してstretchに入れました。
まず、nimの.deb版は86系なので、arm-debianに入れるには不適です。 \ sourceパッケージをダウンロードしてビルドしました。
とくに引っかかるところもなし。依存関係が少なくて楽でした。
install.shの引数が、 /usr/local/bin と bin を忘れると \ /usr/local/nim が作られてびっくりしました。
17.2->19.4の対応
これまでubuntu 18.04がnim 17.2だったので、それで運用してました。
今回、修正が必要だったのは次のような箇所です:
proc initScaleLinear*(): var ScaleLinear = result = new(ScaleLiner) ...
これは通らなくなりました。 \ code:var ScaleLinear が戻り値になっているので \ code:result = new(ScaleLiner) これは不要ということですかね。
LS-VL: SSD壊れた...Debian stretch構築やり直し (未完あり)
GWに入ってWiFi動いてないなーと思っていたら、 LS-VLのSSDが壊れてました。
しかも3年(?)ぐらいバックアップがとれていません。
WiFiつながらないと色々困るので急いで復旧しました。
Tablet5: 子供用(10台目)
- 2018/12/?? 購入
- 前Android Tabが電池おかしくなったので購入。子供には、なかなか好評。
- なんとCherryTail Tabの方が早かった...
CPU | MediaTek 8??? |
---|---|
Mem | 2GB |
Storage | 16GB eMMC |
Keyboard | なし |
Mouse | ??? |
Weight | ???g |
Monitor | 8.9" (1920x1080?) |
Battery | 3500mAh |
I/F 1 | TF slot x1 |
I/F 2 | MicroUSB x1 |
I/F 3 | MicroHDMI |