gameクリア: Arcade: 双龍 ダブルドラゴン
- 銭ゲバクリア
- 友人と二人でクリア。
ラストに対戦になって、非常に満足 - ベルトスクロール
- 遅延がすごい。こんなもんだっけ?と思ったが、
ちゃんとシリアルナンバーもある筐体だったしこんなもんなのかも - インストカードに肘打ちのやり方が書いてたので
なんなくクリア。 - ラスト面の酷いトラップは、後で調べると
やっぱり評判悪かったとわかって納得
うちに廃材がいろいろ溜まって来ていて
それを使ってBartopが作れないか検討してみた。
出来上がりはこちら
大きい部品は事前に製図で大きさ確認しておいた。
モニタ回転させようとした結果、予想以上に大きくなってしまった。
min 2日ぐらいで作れるんじゃないでしょうか。
設計図+部品リストをどこかに上げようと思うので
工作好きかつゲーム好きの方はチャレンジしてみてはいかがでしょう。
あと、横板のカーブ部分は
このyoutube
を見てアイデアもらいました。
円と直線なんでシンプルにそれっぽく作れました。
SBCにmSATAのSSDつけたのでspeed比較してみました
device | read1 | read2 | read3 |
---|---|---|---|
eMMC | 65.96 | 66.02 | 65.98 |
SSD | 33.59 | 33.38 | 33.94 |
単位 ... MB/sec
SSDといってもUSB経由ということなので こんなもんですかね...
以下、生出力です
Linuxが固まることがありますが、
Terminalを入れ直すという解決策もあるそうです。
簡単にデータファイルを入れ替えられるように
別のドライブをマウントしたくなりました。
loopbackが遅いので、標準機能の共有フォルダで検討します
Downloadフォルダで右クリックして共有を選択
Linux側からはLinkを貼るだけです。
overlayfsの方がよさそうですが、できなさそうなので試してません。
$ ln -sf /mnt/chromeos/MyFiles/Downloads/src ~/src
速度もまぁまぁでこれで良かった良かった...
と、行きたいところでしたが共有フォルダでは softlink が使えませんでした。
いつものスクリプトとかが
softlink前提だったので修正して完了させました。
pythonのvenvは使えませんでした。
一部のフォルダはfuseの方で使ったり、Linuxを消すときに
一緒に消えるの覚悟で普通のフォルダで運用することにしました。
$ python3 -m venv --copies venv ... lib -> lib64 のリンクでエラー
--copies
動くかなぁと思いましたが動きませんでした
venv更新したら治るかなぁ...
速度面ですが、Linuxの/homeよりはだいぶ遅い...
Linuxが固まることがありますが、
Terminalを入れ直すという解決策もあるそうです。
簡単にデータファイルを入れ替えられるように
別のドライブをマウントしたくなりました。
持ち運びもしたいので loopbackを検討してみました。
losetup
は使えないようです。
fuseを使うのを想定しているということで、fuse2fs
を使います。
$ sudo apt install -y fuse2fs
FAT32で最大の4GBのファイルを作りました。
exFATにすると、ディスクアクセスの時間が伸びたので、
FAT32でやっています。
(FAT32だと40MB/sec、exFATだと1MB/secでした)
$ dd if=/dev/zero of=/mnt/chromeos/removable/c101pa/loopback.fs \ bs=$((1024 * 1024)) count=4 $ mkfs.ext4 -O ^has_journal /mnt/chromeos/removable/c101pa/loopback.fs
fuse2fsではjournalを使うとエラーになったので
journalをオフにしています。
fakeroot
オプションを指定しないとrootが求められるので
指定しました。
$ fuse2fs -o uid=1000,gid=1000,fakeroot \ /mnt/chromeos/removable/c101pa/loopback.fs ~/work
ちなみに uid
gid
だけを指定すると
所有者はそうなって、lsなど見た目はその人がなんでもできそうに見えますが、
最上階層のファイル・フォルダ作成には
root権限が必要になります。
下のようなスクリプトを .bashrc
に記載して
毎回mountする手間をなくします。
function mountsd() { if df | grep -qe "$1"; then return 0 fi /usr/sbin/e2fsck $1 uid=$(id -u) gid=$(id -g) fuse2fs -o uid=$uid,gid=$gid,fakeroot $1 $2 if [ x$? != x0 ]; then echo "$1" was not able to mount. fi } mountsd /mnt/chromeos/removable/c101pa/home-src.fs ~/src
ここまでやると、環境としては整うのですが
運用してわかったのがアクセスがあまりにも遅い...
結局、標準の「Linuxに共有」を使ってChromeOS側の
フォルダに直接読み書きすることにしました。
何日か起動してるとLinuxが固まることがあるので
そうなったらLinuxを強制終了するしかなくなります。
やり方を思い出せないのでまとめてみました。
$ vmc list $ vmc stop termina $ vmc start termina
Chromebook買ったので、Linux On Androidは
一旦アンインストールすることにしました。
使用感のまとめです
chrootで実行しているのでソフトによって動く・動かないはありました。
あと、一部、権限でよくわからない動きをするものがあって
そういうところに気が付かないと使いこなすのがちょっと難しいかもしれません
Termuxの話ですが、日本語入力するのが結構厳しかったです
Debianのpackage使えば、Termux内でapkを作ることはできました。
kotlinもできました。
私はあんまりAndroid開発はできないので、活用する機会はなかったですが...
gcc-arm-embeddedとか入れれば、組み込みのFirmwareもビルドはできました。
ただ、USBが使えるわけではないのでビルドまでなんで
組み込み開発ができる...というわけではありません。
理由がよくわかりませんが、以下感想です。
思いつくのはBTとBT5の規格が違うから、と思いましたが
BTとBLEでは通信方式がだいぶ違うのでそれが効いているのかと勝手に想像。
EWinのはキー配列があと一歩だけど、とにかく安かったので助かりました。
Wedge Keyboardはキー配列が完璧で、なかなか買い替えなかったんですが
こんなことならもうちょっと早く買い替えてたらよかったかな。