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Fedora9以前 + VG複数にはご注意を

続きを書けてませんが

system-config-lvmが動かない について捕捉.

VGを複数作ってRaid1を構築する例を
挙げましたがFedora9以前では動きません.

なぜならFedora9以前では
複数のVGをinitrdで認識できないからです.

この現象は,
はっきりと確認できたわけではありません.
信じる信じないは読者にお任せします.

現象としては以下のような状況証拠だけです.

  1. 2つのVGでRaid1アレイを構築した際,
    常に再起動後degradedになってしまった.
  2. 2つVGがある場合, 2つめの/(VG2)を
    マウントしようとしてもできなかった.
  3. Fedora10では1., 2.双方解消された
  4. 起動時にメッセージがおかしかった.
  5. Fedora9では, LVM detectedが1つだけ表示される
  6. Fedora10では, LVM detectedが2つ表示される

とまぁ, こんな具合で最初はRaid1アレイを
LVで作るのがおかしいのかな?
と考えてましたが

いや, 実際はRaid1上LVM が普通みたいですが.

LVM上Raid1はネットで調べても出てこないですね.

どうもFedora9以前は, initrdが扱う
VGの認識と私の考えが合っていなかったみたいです.

たまたま直ってよかった.

Debianだったら自分でinitrd作りなおすのかな?
Fedora10で直ったのでこれ以降は調べてません.

system-config-lvmが動かない の続きですが,
別の機会に書こうと思いますが,

上記の思い違いで一方はLV, 一方は通常の
パーティションで構成しています.

次のHDDを買ったときには,
Raid1は通常のパーティションにすると思います.

誰かLV上にRaid1を作る実例作ってもらえないかな.

というか, どちらがどうメリットが あるのか解説してほしい.

素人目に見ると, Software Raid1の場合は LV上のRaid1の方が柔軟性あるかな?

と感じる程度でメリット/デメリットわからないんです.

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