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gameクリア: DS: 激闘カスタムロボ クリア

ストーリ編クリア, 激闘編クリア(?)

攻略サイト追記(08/07/16 23:45:27 )

TopPage - 激闘!カスタムロボ Wiki @ 2008/4/6 12:59:27

ビデオもコンプリートしました. \ でも攻略サイト見ましたけどね. あまりにも見付からなくって... \ ソフトは甥にあげました (^-^

もともと安売りで980でしたし.

激闘編はイベント全部こなしたのでクリアとしました.

wrote:

2008/06/30 00:31:10

gnome-terminalの動作が変わった

Fedora Core7までLANGを読み込ませるには.

$ LANG=ja_JP.eucJP gnome-terminal

とか

$ LANG=ja_JP.UTF-8 gnome-terminal

としてターミナルのエンコーディングを切替えてました.

GNOMEのver.とかまでは把握してません.

最近 Fedora8 にしたら上記の方法では
エンコーディングが変わらなくなりましたが, 放置してました.

でもたまに,
eucJPのアプリケーションを動かすのに面倒なので調べたら下がでてきました.

デフォルトのロケールじゃないデータって希に見るんですよね.

Bug #3923 in gnome-terminal: “Cannot change default character encoding”

上記を参考に切替え

$ LANG=ja_JP.eucJP gnome-terminal --disable-factory

うーん, 本来 factory を読み込んで起動する...ということなんですかね.

その他いろいろ調整(NetBSD4.0乗換 その3)

雑多な設定.
楽しくて2日もいじってた...(^-^;

いじったりはったり...

1. bashrcなどなど

1.6.1からホームフォルダを完全コピーしたので特に設定しなくても快適.

結果、 以前の記事 で紹介した内容と変わってません。

2. mount_portalを使ってみたいな...

man.tgzを持ってなかったので使用方法がよくわからず, 断念.
umsdosみたいなのを期待したけど, そういうのはないみたいです.

  • ディレクトリのソフトリンクみたいなことはできそう...
  • manページの圧縮ができそう. これはよさげです.

これらは 次回 に紹介します.

3. cannaの再設定

gakushu = t がいままで有効になってなかったみたいです.
使いにくいと思ったよ...

家の環境とuser辞書なんかが共有できればniceだな.

4. /usr/pkg以下の再構築

前のuserlandからバイナリ持ってきたら結構動きました.
動かなかったのはjvim+ncursesのみ.

jvimはインストールしなおして, 特に不具合はでてないみたいです.

5. あと, やりたいこと
  • python2.5が入れたい
  • lvが入れたい
  • sc-7.xxが入れたい(NetBSDのpkgsrcはsc-6.xxしかないんです.)

できれば /usr/pkg 以下のバイナリは再ビルドしたいな.

jvimコンパイル完了!(4.0乗換 その2)

NetBSD/hpcmipsでjvimコンパイル完了!
準備に一日かかりました. (^-^;

今回はcomp.tgzをインストールしてまして,
そのおかげでjvimコンパイルできました.

  • pkgsrcなどは使わずです.
    pkgsrc.tar.gzをネットカフェでダウンロードしましたが...
    解凍できなかったので使わず...時間かかりすぎ...
  • gccの -mfix-vr4120, -mfix-vr4130 オプションが使えず
    なんでかしりませんが, 使えませんでした.
    リンカで vr4120_divxx... っていう関数ががないよーっていわれます.
  • statfsがstatvfsに変わってる
    memfile.cに若干の変更が必要
    statfsが変わっています.
52,57c52,53
< /*# include &lt;sys/statfs.h&gt;
<   # define STATFS statfs
<   int  fstatfs __ARGS((int, struct statfs *, int, int));
< */
< # include &lt;sys/statvfs.h&gt;
< # define STATFS statvfs
---
> # include &lt;sys/statfs.h&gt;
> # define STATFS statfs
59c55
< int  fstatfs __ARGS((int, struct STATFS *, int, int));
---
> int  fstatfs __ARGS((int, struct statfs *, int, int));
181,182c177
<                               /*      fstatfs(mfp-&gt;mf_fd, &amp;stf, sizeof(struct statfs), 0) == 0 &amp;&amp; */
<                                       fstatfs(mfp-&gt;mf_fd, &amp;stf, sizeof(struct STATFS), 0) == 0 &amp;&amp;
---
>                                       fstatfs(mfp-&gt;mf_fd, &amp;stf, sizeof(struct statfs), 0) == 0 &amp;&amp;

上記はpatchとしては使えないのでご注意.

  • mips/MIPSスイッチの追加
    -Dmips が必要な箇所が unix.c にありました.
    sig_winch 関数がmipsだと引数がないらしいです.

patchは 1.6.1 の時に一度は作ってましたが,
今回, スタンドアロンだったので再度対応しちゃいました.

前回の教訓が生かせてませんね (^-^;

ReSTからこんなことも

Open TechにReSTが紹介されてました(^-^

Open Tech Press | プレーンテキストからビジュアルな文書を生成できるreStructuredTextとrst2a
プレーンテキストからビジュアルな文書を生成できるreStructuredTextとrst2a -- article related to デスクトップ, ソフトウェア, オープンソース, and Index.
Odtwriter for Docutils
どうつかうんだろ...
最後に飾り付けとかするのかな.
rst2a - reStructuredText to Anything
日本語に対応してるのかなぁ?
私はまだ試してません.
宣伝: