gameクリア: PC-FX: デア ラングリッサーFX
追加忘れ
追加忘れ
買ったとは思う
収録ステージはクリア. \ 公式サイトには追加データがいっぱいありますね.
DS単体で動くブラウザとか準備すればいいのに...
2008/06/30 07:58:17
ストーリ編クリア, 激闘編クリア(?)
TopPage - 激闘!カスタムロボ Wiki @ 2008/4/6 12:59:27
ビデオもコンプリートしました. \ でも攻略サイト見ましたけどね. あまりにも見付からなくって... \ ソフトは甥にあげました (^-^
もともと安売りで980でしたし.
激闘編はイベント全部こなしたのでクリアとしました.
2008/06/30 00:31:10
1coinでクリア. \ 私がプレイしてたのは一画面版でした. \ プレイ時間は3〜4日→4時間ほどかな? \ 4面で終了ということで, ライトでいい感じでした.
2008/06/30 00:28:12
Fedora Core7までLANGを読み込ませるには.
$ LANG=ja_JP.eucJP gnome-terminal
とか
$ LANG=ja_JP.UTF-8 gnome-terminal
としてターミナルのエンコーディングを切替えてました.
GNOMEのver.とかまでは把握してません.
最近 Fedora8 にしたら上記の方法では
エンコーディングが変わらなくなりましたが, 放置してました.
でもたまに,
eucJPのアプリケーションを動かすのに面倒なので調べたら下がでてきました.
デフォルトのロケールじゃないデータって希に見るんですよね.
Bug #3923 in gnome-terminal: “Cannot change default character encoding”
上記を参考に切替え
$ LANG=ja_JP.eucJP gnome-terminal --disable-factory
うーん, 本来 factory を読み込んで起動する...ということなんですかね.
雑多な設定.
楽しくて2日もいじってた...(^-^;
いじったりはったり...
1.6.1からホームフォルダを完全コピーしたので特に設定しなくても快適.
結果、 以前の記事 で紹介した内容と変わってません。
man.tgzを持ってなかったので使用方法がよくわからず, 断念.
umsdosみたいなのを期待したけど, そういうのはないみたいです.
これらは 次回 に紹介します.
gakushu = t がいままで有効になってなかったみたいです.
使いにくいと思ったよ...
家の環境とuser辞書なんかが共有できればniceだな.
前のuserlandからバイナリ持ってきたら結構動きました.
動かなかったのはjvim+ncursesのみ.
jvimはインストールしなおして, 特に不具合はでてないみたいです.
できれば /usr/pkg 以下のバイナリは再ビルドしたいな.
NetBSD/hpcmipsでjvimコンパイル完了!
準備に一日かかりました. (^-^;
今回はcomp.tgzをインストールしてまして,
そのおかげでjvimコンパイルできました.
52,57c52,53 < /*# include <sys/statfs.h> < # define STATFS statfs < int fstatfs __ARGS((int, struct statfs *, int, int)); < */ < # include <sys/statvfs.h> < # define STATFS statvfs --- > # include <sys/statfs.h> > # define STATFS statfs 59c55 < int fstatfs __ARGS((int, struct STATFS *, int, int)); --- > int fstatfs __ARGS((int, struct statfs *, int, int)); 181,182c177 < /* fstatfs(mfp->mf_fd, &stf, sizeof(struct statfs), 0) == 0 && */ < fstatfs(mfp->mf_fd, &stf, sizeof(struct STATFS), 0) == 0 && --- > fstatfs(mfp->mf_fd, &stf, sizeof(struct statfs), 0) == 0 &&
上記はpatchとしては使えないのでご注意.
-Dmips
が必要な箇所が unix.c にありました.sig_winch
関数がmipsだと引数がないらしいです.patchは 1.6.1
の時に一度は作ってましたが,
今回, スタンドアロンだったので再度対応しちゃいました.
前回の教訓が生かせてませんね (^-^;
msdosとffsの狭間にはまりました...
make が (頭が小文字の) makefile を見に行くとは...
それでもunionfsはhpcmips的には結構便利ですね.
/varにも使ったりしてようかな.
Open TechにReSTが紹介されてました(^-^