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LS-VLの調整

GAE/pyで懐かしのwebカウンタを作ってみる

djangoでカウンタを作ってみます.

  • django 1.2(最新は1.5です)

  • 初期値が変えられる

  • blacklistが作れる

  • 大量のアクセスが来るようなサイトには使わないこと、

    いきなり課金になってもしらないですよ()

プロジェクトの作り方

以前の記事、もしくはチュートリアルを参考にする

djangoプロジェクト

以前の記事、もしくはチュートリアルを参考にする

今はdjango-relなどもあるのか...? よく調べてません.

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pyramid + Lingua で多言語対応してみる

pyramidでも、Zope用に作ったProductがi18n対応してくれて いたんですが、potファイルの更新方法がわからないままでした。

pyramidのマニュアルを見て更新方法を試してみます。

ついでに古い文書も整形...

  • pyramid + Lingua で多言語対応してみる

  • (旧文書) Zope2のProductを多言語対応してみる: 元id00421

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GAEのPython2.7対応をしてみる

適当に作っているGAEですが DBのupdateしたものの, 今度はPythonのversionあげろとメールが着ました.

まぁ無料だから...

もともとdjangoのversionが1.2だったので ちょっといじるだけでいけました.

app.yamlを更新:

application: somewhere
version: somewhere
runtime: python27   # <= 27を末尾に追加
api_version: 1
threadsafe: true    # <= この行を追加

handlers:
- url: /remote_api
script: google.appengine.ext.remote_api.handler.app
# path/to/google/appengine/ext/remote_api/handler.pyでしたが
# module pathになりました.

login: hogehoge
- url: /statics
static_dir: ocultraquiz/main/statics
- url: /tests.*
script: gaeunit.application
# gaeunit.py =&gt; gaeunit.applicationに変更
- url: /.*
script: main.app
# main.py => main.appに変更

builtins:
- remote_api: on

# 下3行追加
libraries:
- name: django
version: "1.2"

コードがはずかしいことになっていますが, djangoはかじってるだけなので例としてみてください...

main.pyも変更しました:

# main.py import os import sys

os.environ["DJANGO_SETTINGS_MODULE"] = "ocultraquiz.settings" sys.path.append(os.path.dirname(__file__))

from django.conf import settings settings._target = None

import django.core.handlers.wsgi app = django.core.handlers.wsgi.WSGIHandler()

# vi: ft=python:et:nowrap

これでいいのかは, あんまり考えてないので気にしないでください.

これだけで動くことは動きました.

あんまり稼働してないのでこれでいいか...

(本文なし)

HT-03Aでbmobileを使う

コムギネット さんの記事を参照に私も設定してみる.

libhtc_ril.soを入れ替える...と

ATコマンドが関係してるのか...生き残ってるんですね.

あと, SMS付きのサービスだと アンテナピクトの問題も起こらなさそうな ことが書いてある記述もどこか違うサイトでみました.

この辺, ついていけてないです.

昔はATコマンドを直接 自分でいじったもんだけど そんなことすることないわなぁいまどき.

(本文なし)

端末上vimでのclipboard

Fedora (16) でうまいこといかないなーと 思ってチェックしてみました

あくまでFedora16の調査結果(いまさら)なので 最新版は同じ方法で確認してもらえると幸です.

誰か教えて(移行する気があまりしない...)

vimが実行できるパッケージは次の3つがあり, それぞれのclipboardは以下のようになってました.

package

xterm_clipboard

バイナリ

vim-minimal

/bin/vi

vim-enhanced

/usr/bin/vim

vim-X11

/usr/bin/vimx

というわけで, 端末からclipboard使うには vimxを使わないといけません.

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OperaでCtrl hをBackspaceに割り当てる

  1. 「設定 &gt;&gt; 設定... &gt;&gt; ショートカットの設定」でキーボードの設定へ.

  2. 検索で、「h ctrl」を入力して既存のショートカット設定を無効に

  3. 「Advanced &gt;&gt; Edit Widget」の項目に 新規項目追加で、hctrl: Backspaceを追加

  4. これで試したところ, 検索バー, URLバー, FormともにBackspaceが有効になった.

    もしかしたら効いているのは 既存のショートカットを無効にしたことだけかも...

    ctrl+hはXWindowsの設定でBackspaceになってる

(本文なし)

HT-03Aとかでアンテナピクトが正しく表示されない問題に対応する

ひょんなことからHT-03Aを手に入れました.

QWERTYじゃないし, 他の人にでも使ってもらうか...と思ったんですが.

  • Android1.6の端末使うのもなんだしな. version upの方法はないのかな.

  • iijmioかbmobileでデータ端末として運用してもらおう

  • MVNOのSim挿してもアンテナピクト問題があると Tetheringできないのよ

version upはごにょごにょするとできたような できなかったような...

MVNOの対応が難しかったので, メモメモします

以下の手法はroot権限が必要で、かつ失敗すると端末が動かなくなります

端末が動かなくなるとCWMなど BIOSからファイルを復元する方法が必要になるのでご注意ください

情報は以下のサイトからもらいました

この問題, ちょっと前から気づいてはいたんですが 手順が多すぎて無視してました.

あと、手順に対する理解もピンとこなかったので

理解するために プローヴちゃん で配布されている batchファイルの中身を確認しながら手動で実行しました.

以下に手順を私なりにまとめました.

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noseのテク(1)

いやー人にnoseの話できるほどでもないんですが...

最近ならpy.testでしょっていうのは...わからないです:D

TestCaseクラスのsetupで, 今から実行されるTest名を知るには, どうすればいいか?

setUpで特別なファイルなどを作る場合に役立ちます:

def setUp(self):

name = self._testMethodName print(name)

とやって取れば名前がわかります.

例えば, DBを吐き出すアプリがあって テスト毎に名前を分けたいとか...

(本文なし)

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